33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号

訓練に参加いただいた市民皆様避難先自治体である岡山県総社市や飯南町をはじめ関係機関皆様の御協力により、大きなトラブルもなく円滑に実施できたものと考えております。 特に、令和元年以来となる広域的な避難訓練が実施できたこと、自家用車での避難訓練が初めて実施できたことは、大きな成果だと考えております。 

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

今後とも、出前講座原子力関連施設見学会避難先自治体視察研修学校出前授業など、市民皆様が参加しやすい多様な機会を通じ、避難先自治体避難経路避難のタイミングといった、お住まいの地区ごと避難計画を周知し、地域内、御家庭内での理解を深めてまいりたいと考えております。 また、県外避難先自治体とのコミュニケーションづくりはできているのかというお尋ねをいただきました。 

松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号

また、発生している災害などの状況を踏まえ、必要に応じて避難先自治体を変更するなど、臨機応変に対応し、不測の事態には国の実動組織支援も受けることで、避難は可能と考えております。 今後とも様々な事態を想定した訓練を積み重ねていくことで、市職員対応力の向上を図るとともに、訓練の実施による検証などを通じて、避難計画実効性を高め続けてまいります。 

松江市議会 2022-03-02 03月02日-04号

その後、原子力規制委員会が定めた指針も踏まえ、平成26年3月に広域避難計画を策定した際には、市内の各公民館支所単位説明会を開催させていただくとともに、避難先自治体までの避難経路目的地などの情報と、原子力防災に関する基本的な情報取りまとめ地区別避難計画パンフレットを作成し、全世帯へ配布をいたしました。 

松江市議会 2022-02-28 02月28日-02号

避難計画実効性を少しでも高めるためには、避難先自治体との緊密なコミュニケーションとともに、万一相手先自治体災害が起こったときに松江市が率先して支援避難受入れ体制を準備しておくことがお互いの信頼関係構築の上で重要ではないでしょうか。 そこで伺います。 原発災害時に松江市民避難先となる自治体について、避難先自治体との協議状況を伺います。

松江市議会 2021-09-13 09月13日-02号

周辺自治体との関係につきましては、発電所からおおむね30キロメートル圏に含まれる2県6市におきまして、既に、防災対策などの共通課題に関し、原子力防災訓練避難先自治体との意見交換合同で行っているほか、国が設置しました島根地域原子力防災協議会枠組みの中で地域全体の避難計画取りまとめを行うなど、必要な連携を行っているところでございます。 

雲南市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第4日 9月 6日)

議員からございましたように、この県外への避難先自治体への住民避難訓練につきましては、30日の予定になっております。今回、全く初めての取り組み、実際に動くのは初めての取り組みということがございまして、ただ、本年の場合は松江市を対象に行われる予定になっております。  なお、まだこの内容については現在調整中でございまして、今後詳細については決定されると思っております。

雲南市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2日 9月 4日)

統括危機管理監中村 清男君) 雲南市の原発事故の際の避難先自治体につきましては、御承知のとおり広島県の4市1町ということになっております。これまでも申し上げておりますとおり、この受け入れ自治体4市1町へは平成24年、25年には副市長が、また平成27年には市長が訪問いたしまして意見交換をさせていただいたという状況でございます。

安来市議会 2017-09-06 09月06日-03号

また、その計画実効性を高めるために訓練が必要だというふうに考えておりまして、国や2県6市で検討協議を重ねまして、広域避難先自治体との避難方法の具体的な協議でありますとか、あるいは自家用車での避難が困難な方に対しましての中国5県のバス協会、あるいはタクシー協会との協定を、島根県並びに鳥取県が結んでおられます。

雲南市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会(第5日 3月 9日)

が、この広島受け入れ計画につきましては、島根県と広島県及び岡山県に、広域避難する協定が締結されておりますので、雲南市といたしましては独自に、毎年のように市長、副市長広域避難先自治体4市1町、三次市、竹原市、三原市、東広島市、世羅町を訪問しておりまして、各市長、町長からも受け入れに対する御理解をいただいているところであります。  

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